ヘタレ投資家ヘタレイヤンの読書録

個人投資家目線の読書録

マンガ

一度きりの大泉の話

萩尾望都 河出書房新社 2021.4.30読書日:2021.11.2 萩尾望都が大泉で一緒に暮らした竹宮惠子とそのブレーンだった増山法恵と絶縁した経緯を述べた本。 萩尾望都が「私の少女マンガ講義」で竹宮惠子の「風と木の詩」についてなんの言及もないのはなぜ、と思…

新ジャポニズム産業史 小ネタ

「新ジャポニズム産業史」を読んで思い出した小ネタを書く。 たぶんほとんどの人はこの本を読めば自分はどうだったかな、と考えるんじゃないだろうか。そしてなにか思い出すのではないだろうか。 わしはポケットモンスターのアニメについて読んでいて、ちょ…

新ジャポニズム産業史 1945−2020

マット・アルト 訳・村井章子 日経BP 2021.7.26読書日:2021.9.19 80年代のアメリカで日本の文化に耽溺して成長した著者が、戦後の日本文化がいかに世界、特にアメリカに影響を与えてきたかを検証した本。 いちおう2020年まで書かれているけど、中身の…

私の少女マンガ講義

萩尾 望都 新潮社 2018年3月30日読書日:2018年07月08日 いまだに第一線で話題作を提供し続ける萩尾望都がヨーロッパで行った講演をもとに、インタビューを追加し、最近発表したポーの一族の最新作までの話までを載せたもの。 萩尾望都のお話の作り方が聞け…

少年の名はジルベール

竹宮惠子 小学館 2016.2.1読書日:2021.8.19 漫画家、竹宮惠子がライフワーク「風と木の詩」を出すまでに経験した、自分のスタイルを確立する苦闘、大泉サロンでの萩尾望都との共同生活と彼女への嫉妬、影のプロデューサー増山法恵とともに少女漫画を変革す…

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