法律
井上治代 講談社 2025.8.5読書日:2025.12.30 無縁社会になり、死の際には家族や親戚には頼れない状況のなか、どうすれば無事に死後の処理ができるのかを述べた本。 わしは、つい数ヶ月前に、実家の墓じまいを行って、祖父母と両親の遺骨を永代供養の寺に預…
鈴木健 筑摩書房 2022.10.10(オリジナルは勁草書房、2013年)読書日:2025.10.19 複雑な世界を複雑なままに生きられる社会は可能なのか。300年後に可能となるかもしれない社会をラディカルに検討してみせた本。 資本主義の基本原理である私的所有や新しい投…
池上俊一 講談社 2020.9.1読書日:2025.7.14 中世ヨーロッパで起こった動物を被告とする動物裁判の謎を追った本。 13世紀から17世紀頃にかけてのヨーロッパで、人を襲ったり、害を与えた動物をまるで人間のように捕らえ、裁判にかけて処刑したという記録…
長嶺超輝 幻冬舎 2007.3.30読書日:2024.2.18 裁判所の傍聴マニアが、裁判官の印象に残ったお言葉をまとめた本。 爆笑と書いてあるけど、それはほとんどない。いくつかクスッと笑えるものがあるだけだ。裁判なんておおむね深刻な状況だから、そもそもそんな…
弘中惇一郎 講談社 2021.11.30読書日:2022.3.14 村木厚子事件、三浦和義事件、薬害エイズ事件など、無罪引受人として有名な弘中さんが、これまで受任したうちから、記憶に残る事件を記載した本。 弘中さんが弁護士になってから50年、半世紀が過ぎたのだそ…
野口悠紀雄 日本経済新聞社 2021.6.18読書日:2021.8.13 日本のデジタル化が進まないのは、日本の組織構造にあり、意識を変えない限り不可能と主張する本。 野口悠紀雄はわしの敬愛する経済学者で、仕事の生産性をあげようという意欲に溢れた人でもある。彼…
佐々木亮 株式会社KADOKAWA 2021.3.31読書日 2021.7.6 会社から理不尽な目に合わされても泣き寝入りせずに、法律を武器に戦う方法を教える本。 法律の本はあまり読まないのだが、こういうのを読んでおくのもいいかも、と思って読んでみた。 さて、わ…

