大人の週末起業 本物の「稼ぐ力」が身につく

藤井 孝一/[著] -- クロスメディア・パブリッシング 2019.6
読書日:2019年7月8日

かつて週末起業という言葉が話題になったことがあって、わしも感化されたものでした。著者はITツールを駆使して、ビジネスを生み出しており、すごいなあと思ったものです。しかし、なんだか敷居が高そうで、なにをしたらいいか分からず、いつの間にか忘れてしまいました。

その続編となる今回の「大人の週末起業」は、50歳代を対象にしていて、人生100年時代に定年後に仕事を確保することを目標にしています。

そのために、リスクを極力排除、無理をしない、というふうに、50代ならではの起業を目指すというふうになっています。

とはいえ、業務終了後、週末の時間を使って、起業するのはそれなりに大変だなあ、と思いました。リスクは少ないかもしれないけど、お金が稼げるようになるためには3~5年ぐらいは覚悟しなくてはいけないようで、その期間の情熱を保てるだけの「好き」を事業にしないと持たないでしょう。

というか、起業しようとしなくてもどちらにしろやってしまう、ぐらいのものが望ましいのかもしれません。でも、わしが日々情熱を燃やしているものって、投資は別にすれば、なんかお金にならないものばかりなんですよね。

なんだかもんもんとしてしまいます。

★★★☆☆


大人の週末起業

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