押井 守 東京ニュース通信社 2018年8月8日
読書日:2018年10月15日
題名の通り。映画の出来ではなく、押井守がフェティシズム的に好きな場面が含まれている、映画について語ったもの。
Uボート以外のほとんどの映画は観ていません。いや観てるけど、そんな部分なんて覚えていないって(^^;。
あまりに深すぎる細部であり、押井守が死ぬときには、頭の中にこういう部分しか残らないのではないか、という気がしました。
面白いので、あっという間に読めます。
★★★★☆
押井 守 東京ニュース通信社 2018年8月8日
読書日:2018年10月15日
題名の通り。映画の出来ではなく、押井守がフェティシズム的に好きな場面が含まれている、映画について語ったもの。
Uボート以外のほとんどの映画は観ていません。いや観てるけど、そんな部分なんて覚えていないって(^^;。
あまりに深すぎる細部であり、押井守が死ぬときには、頭の中にこういう部分しか残らないのではないか、という気がしました。
面白いので、あっという間に読めます。
★★★★☆