ヘタレ投資家ヘタレイヤンの読書録

個人投資家目線の読書録

2026-02-01から1ヶ月間の記事一覧

1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略

安野貴博 文藝春秋 2025.2.10読書日:2026.2.9 2026年2月8日の衆議院選挙で「チームみらい」を率いて11議席を得た安野貴博が、東京都知事選挙に出馬して約1%の議席を得て注目を浴びた頃に出した、テクノロジーと民主主義を結びつける構想を述べた本。 安野…

戦前 エキセントリックウーマン列伝

平山亜佐子 左右社 2025.7.30読書日:2026.2.2 明治、大正、昭和のはじめにかけて、世間を騒がせた、あるいは世間の注目を浴びた女性を20人紹介した本。 平山さんはデザイン事務所に入ってデザインをしていたんだけど、いつの間にか破天荒な女性の本を出す…

映画「The Valley of Light(光の谷)」を観てアメリカ人の感覚について思ったこと

Tiktokで「The Valley of Light(2007)」という映画が紹介されていて、興味を持った。 調べてみると、その映画の全編がYouTubeにアップロードされていて、観始めたら結局全部見てしまった。第2次世界大戦直後の1946年のノースカロライナ州の地方を舞台にし…

サイコパスから見た世界 「共感能力が欠落した人」がこうして職場を地獄にする

デイヴィッド・ギレスビー 訳・栗木さつき 東洋経済新報社 2025.8.9読書日:2026.1.28 共感能力の欠けたサイコパスが上司だと職場が崩壊し人生がめちゃくちゃになってしまうので、全力でそこから脱出しなければならず、このようなサイコパスが猛威を振るわな…

自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学

しんめいP 監修・鎌田東二 サンクチュアリ出版 2024.4.23読書日:20206.1.24 東大法学部を卒業したエリートでありながら、まったく仕事ができない著者は社会人となってから落ちこぼれ、自宅でふとんにくるまってニートの生活を送りながら、東洋哲学を読み漁…

二分間の冒険

岡田淳 偕成社 1985年4月読書日:2026.1.20 (ネタバレあり、注意) 体育館から保健室へ行く2分間の間、小学生の悟(さとる)が黒猫のダレカに別の世界に冒険に連れ出され、竜を退治して帰ってくる話。 時々、児童文学が読みたくなることがある。 児童文学…

時をかけるゆとり

朝井リョウ 文藝春秋 2014.12.10読書日:2025.1.17 「桐島、部活やめるってよ」で2009年にデビューした大学生の朝井リョウが、その頃、請け負ったらしい初エッセイ集。 直木賞を最年少で受賞した朝井リョウは紛れもなく天才である。わしもこれまで朝井リョウ…

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