2025-03-01から1ヶ月間の記事一覧
小葉松真理 太郎次郎社エディタス 2024.11.20読書日:2025.3.16 農業に関心があっても、資金なし、技術なし、土地なしで新規就農に躊躇しているひとに、全国の農場を渡り歩くフリーランスの方法があるよ、と教えてくれる本。 なにしろ日本全国どこも人手不足…
ケイティ・ブレント 訳・坂本あおい 海と月社 2024.12.13読書日:2025.3.15 (ネタバレあり。注意) ロンドンのチェルシーに住む人気インフルエンサーのキティ・コリンズ(フォロワー数は数100万)には裏の顔があり、女性をおもちゃにしてひどい目にあわせる…
モンティ・ライマン 訳・塩崎香織 みすず書房 2024.11.18読書日:2025.3.10 痛みは身体の損傷が起きたところで発生するのでなく、脳により作られるので、脳が学習すると僅かな刺激で鋭い痛みを作り出して慢性的な痛みとなる。したがって、慢性の痛みを取り除…
妻の聴力が落ちてきました。 数年前から妻のテレビの音量が大きくなり、「耳が悪いんじゃないの? 医者に見てもらえ」と言っておりました。しかし本人はさほど気にしていません。最近では、その音量は、廊下を隔てた別の部屋にいても聞こえてしまうようにな…
鈴置高史 新潮社 2024.9.20読書日:2025.2.24 世界的にも異様な国である韓国は混迷の時代に入り、消滅に向かっていると主張する本。 いくらなんでも消滅はしないでしょう(苦笑)。確かに出生率は0.7まで減少し、今後人口が急速に縮んでいくのは間違いな…
森功 講談社 2018.12.4読書日:2025.2.24 積水ハウスが55億円騙された事件やアパホテルが12億円騙された事件など、地主になりすまして土地を売ってしまうという、ネットフリックスの「地面師たち」の原作の元ネタになったノンフィクション。(注:ネット…
飛浩隆 河出書房新社 2024.11.20読書日:2025.2.18 (ネタバレあり。注意) 日本SF大賞を2回も取った作家が描く、ある世界とその世界に隣接した別の世界の相互作用を描く、短編集。 わしは小説はあまり読まないが(1年に10冊ぐらいか?)、読むときには…
梶谷懐 高口康太 文藝春秋 2025.1.20読書日:2025.2.19 中国経済には、新エネルギー車(NEV)の発展という肯定的な側面と不動産バブルの崩壊という負の側面が混在しており、現状を把握するのが難しいが、両者は同じもののコインの裏表の現象であり、今後も同…
大場博幸 樹村房 2024.4.11読書日:2025.2.11 日本の図書館が、どのくらいの本を所蔵しているか、政治的に対立するようなテーマに対して中立的かどうか、書籍市場に影響を与えているかどうかを検証した本。 わしも昔は本をがんがん買っていたんですが、なか…
クォン・ナミ 訳・藤田麗子 平凡社 2024.3.6読書日:2025.2.12 1990年代、ニートだった20代に暇つぶしに日本文学の韓国語翻訳をはじめ、徐々に仕事が入って来るようになったが、仕事のネタを探しに日本へ行ったらうっかり結婚、その後に離婚、シングル…
レイ・カーツワイル 訳・高橋則明 NHK出版 2024.11.25読書日:2025.2.11 2005年に出版した「シンギュラリティは近い」(日本語版は2007年「ポスト・ヒューマン誕生」)で、著者は2029年にAIが人間の知能を越え、2045年に人類がAIと融合して永遠の命を…

