シェリー・ケーガン 柴田裕之・訳 文響社 2018年10月5日読書日:2020年1月6日 (注意:今回読んだのは短縮版) 「死」がテーマの哲学の本なのだが、読んで驚いたのは、死については語るべきことがこんなに多いのか、ということである。まあ、哲学とは死につ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。